花火日语歌词假名
《花火》
作词:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
编曲:岛田昌典
喀啷哐啷 喀啷哐啷
木屐作响 水洼地
手握团扇的六人
漫行在夏夜里
一袭白色的浴衣
你饰着发髻
和你搭话的时候
让我心慌意乱
这寂静的夜空上
升起了一声爆响
人们于是加快了脚步
人群嘈杂
在河岸一隅
绽放鲜黄烟花的夜空下
回首之际寻觅着你的身影
放着气球的
捞着金鱼的
喧闹声纷繁四起
路边到处摆满了货摊
这一夜 市镇不同往日
这一夜 市镇不同往日
察觉到有所变化
为了不使你
被交织的人流所推搡
我搭着话走在你的身侧
我不愿让这烟花之夜
仅仅成为一瞬的回忆
而告结束
在这夏日行将消逝之前
人群嘈杂
在河岸一隅
火红的烟花绽放的夜空之下
握着你的手
奔跑向前
さよならの夏ぅたかた花火
金鱼花火
水母流星
夕颜
蓝染
黑白之吻
gloria diamond
春の风雨
晓之车
焰之扉
水之证
寂静的夜晚
for fruit basket
虹
逆蝶
prisoner of love
stronger heart
誓い
星空にお祈り
《打上花火》
DAOKO × 米津玄師
あの日見渡した渚を
今も思い出だすんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄りだす波が足元を
過り何かを浚う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎる
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏だ
曖昧な心を透過して繋いだ
《花火》
aiko
眠りにつくかつかないか
シーツの中の瞬间はいつもあなたの事考えてて
梦は梦で目が覚めるとひどく悲しいものです
花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた言叶がうわっと飞んでく
「1mmだって忘れない」と...
もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない
三角の目をした羽ある天使が恋のしらせを闻いて
右腕に止まって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
涙を落として
火を消したそろった
つま先くずれた砂山
かじったリンゴの迹に残るものは思い出のかけら
少しつめたい风が足もとを通る顷は
笑い声たくさんあげたい
三角の耳した羽ある天使は恋のため息きいて
目を丸くした
あたしを指さし
「一度や二度は転んでみれば」
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
たしかに好きなんです
もどれないんです
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
最后の残り火に手をふった
赤や绿の菊の花びら
指さして思う事はただ1つだけ
そう1つだけど
「疲れてるんならやめれば...」
花火は消えない
涙も枯れない
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
こんなに好きなんです
仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
涙を落として
夏の星座にぶらさがって
上から花火を见下ろして
最后の残り火に手をふった